お取引を始めるに当たって ~ お客様への注意事項 ~

 『契約締結前交付書面』はもうお読みですか。お取引を始めようとするときはもちろん、取引を始めてからもよく読んで、内容を十分に理解して取引を行って下さい。
 特に「商品先物取引のリスク」・「商品取引所における取引のルール」・「取引の手続き」・「商品先物取引業者の禁止行為」として詳細に記載しておりますので無用なトラブルを避ける為にも、予めよく理解しておくことが大切です。


 ○ 商品先物取引は、ハイリスク・ハイリターンの取引です。

 商品先物取引は、元本は保証されません。お預りした資金以上の損失になる可能性のある取引です。この取引の妙味は、相場の動向によっては、預けた資金が預金や貯金とは比較にならないほどの利益を生む可能性がある取引ですが、反面、相場の変動次第では、お客様が預けた証拠金を上回る損失になる取引です。
 従って、お取引は、損失を被っても生活に支障のない範囲の額で取引してください。

(『契約締結前交付書面』4~6頁)


 ○ 商品取引のルール

 商品先物取引とは、工業原材料は農産物等の商品を、現時点で定めた価格で、将来のあらかじめ定められた期日に売買することを約束する取引であり、その決められた期日(納会日)までに反対売買により差金決済することができる取引であり、現物取引と違ってその商品の代金を用意する必要はなく「証拠金」といわれるお金で取引するものです。商品市場での取引単位は「枚」が用いられます、1枚あたりの取引単位は商品ごとに異なっています。株式取引のように何時までも株を保有したり、預金のように銀行へ預けっぱなしという訳には参りません。お客様は、予めこのことに注意して、取引に参加してください。

(『契約締結前交付書面』5~9頁)


 ○ お取引は、お客様ご自身の責任と判断で行ってください。

 外務員の意見はあくまで参考意見です。お客様のお取引ですので、必ずご自身の判断で取引を行ってください。その結果、万一損失となった場合はお客様の負担となります。
 また、お客様が外務員にお取引を一任するのは法律で禁止されています。外務員が「私に任せてください」などといってきたり、お客様の指示を守らないようなら、すぐに下記までご連絡ください。

(『契約締結前交付書面』1頁)


 ○ 取引の状況をいつも確認してください。

 『売買報告書及び売買計算書』や『残高照合通知書』など、当社がお送りしております書面は、必ず目を通して確認してください。分からないことや疑問があれば、すぐに下記までご連絡ください。また、それらを紛失しないように一まとめにして保存しておいてください。

(『契約締結前交付書面』13頁)

 * 商品の価格は、日本経済新聞の朝刊、夕刊に掲載されています。また、当社のホームページでも確かめることができます。


 ○ その他、お取引を始めるに当たってお聞きになりたいことがございましたらこちらまでご連絡ください。

 当社の顧客相談窓口

 本社/東京都中央区銀座6丁目10番16号  ℡ 0120-50-4288(フリーダイヤル)