Q&A

エイチ・エス・フューチャーズに関するよくある質問と回答集

商品ファンドについて

商品ファンドってなんですか?

商品ファンドとは、

  1. 複数の投資家から集めた資金を一つにまとめて
  2. その資金を投資の専門家(商品投資顧問業者)が
  3. 主として(資産総額の50%超を)商品先物取引等の商品投資で運用し
  4. 得られた収益を投資家に分配する

実績配当型の金融商品です。

商品ファンド

※特殊な商品ファンド
競争用馬、映画、絵画、鉱業権は政令で指定物品として認められているため、
これらの現物に投資する商品ファンドもあります。

海外では、主に商品等の先物取引で運用するファンドを「マネージド・フューチャーズ・ファンド」と呼び、日本の商品ファンドに相当します。1940年代後半に米国で誕生したマネージド・フューチャーズ・ファンド(商品ファンド)は、1987年のブラックマンデーにおいて株式市場の暴落を尻目に高収益を上げて以降、有力な金融商品として注目されています。その後も、マネージド・フューチャーズ・ファンドは、ロシア経済危機(1998年)、ITバブル崩壊(2000年)、米国同時多発テロ(2001年)等の株式市場の下落局面においても収益を上げており、その運用残高は1,180億ドル超(2004年6月末)まで急増しています。

日本における商品ファンドは、1988年に大手商社が海外のマネージド・フューチャーズ・ファンドを輸入販売したのが始まりといわれています。そして、1991年に大蔵省(当時)・農林水産省・通商産業省(当時)の3省共管により「商品投資に係る事業の規制に関する法律(商品ファンド法)」が成立して以降、銀行・証券会社・リース会社・商品取引員等が本格参入しました。商品ファンド法の施行当初は、最低販売額が1億円という販売金額規制があったため、一部の機関投資家等が購入するような金融商品であり、個人投資家にとっての認知度は非常に低いものでした。しかし、1998年には販売金額が完全自由化され、現在では少額の資金でも参加できる商品ファンドが設定・販売されており、株式・債券・証券投資信託等とは異なる新しい資産運用手段の一つとして、機関投資家だけでなく個人投資家からも注目され始めています。

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