Q&A
エイチ・エス・フューチャーズに関するよくある質問と回答集
- 商品ファンドについて
商品ファンドの魅力ってなんですか?
1.価格の下降局面でも利益を得るチャンスがあります
株式等の現物取引では、価格の上昇において、

というサイクルで利益を追求します。 しかし、価格の下降局面では、利益を追求することはできません。
一方、商品ファンドの主な運用手段である先物取引では、価格の下降局面であっても、

というサイクルで利益を追求することができます。
値動きさえあれば、その方向にかかわらず利益を得るチャンスがある点は、先物取引の大きなメリットの一つです。

2.高い資金効率で運用できます
先物取引は、売買注文の取次業者(商品先物取引会社等)や取引所等に少額の担保金(証拠金と呼ばれます)を預けて取引を行います。証拠金の金額は、取次業者、市場、銘柄等によって異なりますが、取引する銘柄の総額の数分の一から数十分の一に設定されています。つまり、先物取引では、少額の証拠金を預けることにより、証拠金の数倍から数十倍の規模の取引を行うことができる、資金効率の高い取引といえます。
3.運用は投資の専門家に任せます
先物取引、株式取引等の売買を直接行うには、取引の仕組みを理解し、取引銘柄についての情報を幅広く収集・分析したうえで投資判断を行うことが必要です。
商品ファンドでは、このような複雑かつ専門的な運用を、投資の専門家である商品投資顧問業者(Commodity Trading Advisor【CTA】)に一任します。運用を委託されたCTAは、独自に開発した運用プログラムや豊富な経験に裏付けられた投資判断に基づいて、様々な市場や銘柄に分散投資します。
4.オルタナティブ投資に分類される金融商品です
貴金属・農産物・石油等の商品は、国際情勢・天候・需給関係等の影響により価格が変動するため、株・債券の値動きとは必ずしも連動しません。また、商品ファンドの主な運用手法である商品先物取引では、価格の下降局面においても利益の追求が可能な「空売り」ができるため、値動きの方向に関わらず利益を獲得するチャンスがあります。
したがって、商品ファンドは、「買った株式等を保有し続けて、値上がりによる利益を待つ(バイ&ホールド)」といった株式等への現物取引のような伝統的な投資手法とは価格の動きが異なる(損益の相関性が低い)金融商品といえます。
伝統的な投資手法と異なる投資手法を「オルタナティブ投資」(オルタナティブ【alternative】=代替、既存のものに取って代わる新しいもの)といいます。商品ファンドは、オルタナティブ投資に分類される金融商品です。
5.幅広い分散投資を行っています
英国に「一つの籠(かご)にすべての卵を盛るな」という格言があります。一つの籠ですべての卵を運ぶと、その籠を落としてしまったら全部割れてしまうかもしれません。そこで、複数の籠に分けて卵を運ぶと、籠を一つ落としてしまっても卵がすべて割れることはありません。
この考え方を資産運用の世界に持ち込んだ投資戦略が「分散投資」です。つまり、分散投資とは、値動きが異なる(損益の相関性が低い)複数の金融商品に投資し、保有資産全体のリスクを低減する投資戦略のことをいいます。
商品ファンドは、幅広い分散投資を行っています。
- 商品ファンドでは、投資家から集めた資金を一つにまとめて運用するため、投資家個人の投資金額が少額であっても複数の市場・銘柄等に幅広く分散投資することができます。
- 運用は、投資の専門家である商品投資顧問業者(CTA)が、投資家に代わって独自の調査・分析・運用手法等に基づき様々な市場・銘柄等に分散投資を行います。
- 株・債券・投資信託等の伝統的な資産と併せて値動きの異なる商品ファンドを保有することにより、保有する金融資産全体の分散投資効果が期待できます。
分散投資を考慮した投資戦略は、近年、機関投資家だけでなく一般投資家の間でも注目されています。





